W大阪のプールのことを知りたいな
俺は、W大阪のジムのことを知りたい
だよね〜
W大阪に行ったらプールやジムで楽しむっていう過ごし方もありだよね
うんうん
それじゃあ、俺の方でW大阪のプールとジムのことを書いてあるブログを探してみるよ!
みなさんこんにちは!わさび@アンバサダーエリートアパも好き(@WasaBi8_8)です!(^ ^)
W大阪のプールとジムの情報をお探しですか?
はい、わさびさん調べてきてくれた?
リサーチしましたー
ということで今回のブログを読むと下記のことがわかります。
- 宿泊者は料金が無料になったプールのこと
- ガラス張りの二面採光を採用しているフィットネスジム
嬉しいぃ〜
ではでは早速、W大阪のプールとジムを一緒にみていきましょう!
W大阪のプールの基本情報
W大阪のフィットネスは3種類の施設を備えております。
- プール
- ジム
- サウナ
ちなみに、W大阪ではプールとサウナのことを合わせて「WET」、ジムを「FIT」という名称と呼んでます。
かっこいいー
W大阪のフィットネスの営業時間ってわかる?
一覧表にしましたー
種類 | 営業時間 |
プール | 6:00〜22:00 |
サウナ | 6:00〜22:00 |
ジム | 24時間営業 |
ちなみに、プールとサウナの最終入場は21:30。
プールの料金が改定された
まずは、受付で「プール、ジム、サウナ」のどの施設を利用するかフォーマットに記入を済ませます。
詳しくは、プールの料金ブログについて詳しく書いたのですが、宿泊者については「WETの料金が無料」になりました!
えっ!
僕も驚きました…今までは1人あたり6,325円もかかっていたのに…。
ちなみに以前は、マリオットボンヴォイのチタンエリート以上とスイートルーム宿泊者は無料でした。
しかし、2023年7月時点では「宿泊者は全員無料」にルールが変わったのです。
ルールが変わったことを知らない方も多いのが、予想以上にW大阪のプールは空いている印象を受けましたね!
W大阪のプールとサウナの受付は4階
W大阪のフィットネスはフロアーの4階に位置しております。
私服で行く必要はなく、黒いバスローブとふかふかのスリッパで訪れることができるんです。
レセプションからすでにプールが見えるので、心踊る気分満載!
フィットネスのレセプション周辺にはHACCIの化粧品や「手を触れてはいけない」蜂蜜の美しい小瓶が並べてあります。
もし、あなたがプールやジムのフィットネスを利用しなくとも一度見学に行くのも楽しいと思いますよ!
ではではまずは、W大阪のプールを見ていきましょう!
W大阪のプールを徹底解説します!
プールの温度は冷たすぎもなく温かすぎもなくちょうど良い温度。
しかし、年齢制限があり16歳以下の方は大人同伴でも入場が不可なんですね。
ちなみに、W大阪のプールの全長は20mで深さは1.2m。
なので、深さ的には、思ったほど深いプールではありません。
デイベッドは奪い合いになりそう?
プールサイドには数は少ないものの恋人や夫婦でまったりと過ごせるようなデイベットが並べられています。
混雑する時はデイベッドの奪い合いになりそうですよね!
ちなみに、スタッフさんに聞いたところ混み合う時間帯は2つだそうです。
- 朝食のあと
- 夕食のあと
もし、W大阪に連泊をするならば、12時~15時ならば結構すいていると思います。
デイベッドの1台は「フィットネス会員様専用」となっているため、
「どうしてもデイベッドを使いたい!」となれば、事前に電話で「ベッド空いてますかー?」って聞くのもありですね。
フィットネスメンバー様のベッドはコチラ
私自身、W大阪に3回宿泊しましたが、デイベットを使えない時はありませんでした。
ベッドは部屋のベッドのようにフカフカしてクッションを枕にしてしまうとそのまま寝落ちしそうなほどの快適さ。
エコの観点から、アルミ缶へと変わったミネラルウォーターを好きなだけ持ち込むことができます。
W大阪のプールで一泳ぎしたら、ミネラルウォーターを飲みながらまったり過ごす時間は癒しのひとときですね。
自由に使えるカラフルなビート板
プールサイドには、ビニール製のプールベッドやビート版があるので自由に使うことができます。
カップルならば、ビート板を使ってイチャイチャ泳ぐのもいいでしょうね。
私は個人的にW大阪に限らず、プールで泳いで疲れたらデッキでボーッとするのが大好きです!
ちなみに、W大阪のプールでは水着のレンタル(女性は2種類あります)ができます。
ブログで詳しく解説しておりますのでもしよろしければご参考くださいね!
昼間のプールも気分爽快でいい!
昼間は自然光が入ってくるため、青い光電とともにとても気分爽快なプールの雰囲気となります。
では続いて、マリオット系列のホテルの中でも「うわー!すげー!!」と言ってしまったW大阪のジムをみていきましょう!
W大阪のジム(レンタルなどの情報も)を解説!
結論から言うと、私の経験上ではW大阪のジムはマリオット系列のホテルの中でもっともスタイリッシュなジムです!
2面採光を取り入れてるため、ジム全体の空間がびっくりするほど明るいんですね。
ジム自体はW大阪の建物のカドに位置しているため、巨大な空間。
- ガラス張りの空間
- 最先端のマシン
マシンとしてあるのは、
- 有酸素運動マシン
- サンドバッグ
- フリーウェイト
に加えてストレッチルーム(ヨガルーム)。
高機能なマシンが多数
どれもこれも高級品だなー
ついやってみたくなるサンドバック
フリーウェイとも充実したジム
色んな種類があってワクワクする有酸素マシン
ランニングマシンは窓の外を向いているのですが、残念ながら、目の前に見えるのはビル!
二面採光で空間が明るいストレッチルーム
特に、ストレッチルームはガラス張りの個別の空間になっていて、自分の時間を作り上げる瞑想なんかもできる場所。
ちなみに、ジムにはミネラルウォーターやタオル、アルコール除菌ペーパーなどもあり「さすが会員制のフィットネスジム」と思わせるジムでした。
もしあなたが、ジムに興味がなくても見学へ行くだけでも良いかと思いますよ!
W大阪のジムにはレンタル品もあります
W大阪のジムではシューズもレンタルできますー!
ちなみに、ロッカールームには、サウナと大浴場が併設されています。
W大阪のプールとジムに併設されてるロッカールームがやばい!
さすが会員制のW大阪のフィットネスジム。
ロッカールームもかっこいい…。
上のマットが現れたらシューズを脱いで裸足になります。
ですが、ロッカールームには持ち帰りしたいふかふかな黒いスリッパがあるので問題なし!
ロッカーはプッシュボタン型の高級ロッカー
ロッカの数の割にはスペースが狭いかも…。
使い方は、「C」ボタンを教えてから4桁の暗証番号を登録し、鍵マークを押すと施錠できます。
白いハンガーがおしゃれね!
水着の脱水機も完備
ロッカールームには大浴場とサウナが完備
しかし、詳しくはサウナのブログに書いてあるのですが、水風呂や外気浴ができる場所はなく残念なところ。
ダイソンの高級ドライヤーもあったり至れりつくせりのロッカルーム。
アメニティーは使い放題!
きゃー!
持ち帰っていいのかな…
プールからは、水着のままアクセスできる「WET BAR」があります。
夏になると営業が開始され、水着のままカウンターバーで時を過ごせるなんて楽しいですよね!
とは言っても、アルコールを飲んだ方はプールには入れないのでご注意くださいませ~。